学生の健康診断は自己負担の費用いくら?マニュアルはある?下着脱衣に賛否両論!

女子学生の「うちの学校の健康診断は下着を脱いで、衣服を胸の上まで上げる。セクハラだと思う」というSNS投稿が話題になっています。

健康診断を受けなかった場合、医療機関で健康診断を受け、診断書の提出が必要な学校もあるそうです。

今回は学生の健康診断は自己負担だといくらなのか、健康診断にマニュアルはあるのか、下着を脱衣することについての意見を調べてみました!

学生の健康診断は自己負担だといくら?

学校で行われる健康診断は原則無料で行われます。

学校で行われる健康診断を受診しない場合は医療機関で受診し、診断書を学校に提出しなければいけません。

(学校によっては別日に実施したり、未実施として処理されるところもあるようです)

学生の健康診断の自己負担額は概ね5,000円程度のようです!

学生割引をしている医療機関もありました。

医療機関によって料金は違いますが、費用には

  • 診察(問診)
  • 身体測定(身長・体重・腹)
  • 一般測定(血圧・視力・聴力)
  • 胸部X線
  • 尿検査

これらが含まれます。

診断書作成料金は2,000円前後のところが多いようですが、健康診断の料金に含まれているところもあります。

内科検診が嫌な学生は多いようです。

学校の健康診断を受けずに自己負担で受診する方法もいいのかもしれませんね。

学生の健康診断にマニュアルはある?

引用:HOOH HIGT SCHOOL

学校の健康診断で下着を外すことが嫌だと感じている学生は多いようですが、健康診断では必ず下着を外さなければいけないのでしょうか。

調べてみると健康診断のマニュアルがありました!

学生は学校保健安全法で「健康診断を受けなければいけない」と明記されています。

(児童生徒等の健康診断)
第十三条 学校においては、毎学年定期に、児童生徒等(通信による教育を受ける学生を除く。)の健康診断を行わなければならない。
引用:e-GOV

健康診断で行われる検査項目も学校保健安全法で決められています!

引用:e-GOV

文部科学省のホームページを見ると健康診断マニュアルが掲載されています。

各検査項目を測定する際の注意点が書かれていました!

2022年6月現在話題になっている下着の脱衣についても留意点が書かれています!

診察や検査等に支障のない範囲で、発達段階に合わせた児童生徒等のプライバシーの保護に十分な配慮を行うこと。また、検査を待つ間の児童生徒等のプライバシーの保護にも配慮すること。

引用:文部科学省

脱衣を伴う際は男女別に行うことや個別の診察スペースを確保すること、補助や記録など職員の役割も配慮することなどが書かれています!

文部科学省では学生のプライバシーを守る提案がされていますが、おもに女子学生が内科検診を嫌がる理由と少しズレているような気が・・・

女子学生が内科検診を嫌がる理由は、お医者さんに診せることが苦痛なんですよね!

ここからは、学生の気持ちや世間の声を紹介していきます。

学生の健康診断 女子の下着脱衣に賛否両論!

神奈川県の高校に通う女子生徒のSNS投稿をもとに取材した記事が掲載されました!

「うちの学校の健康診断は下着を脱いで、衣服を胸の上まで上げる。セクハラだと思う」。交流サイト(SNS)上で県立高校に通う女子生徒とみられるアカウントが健診の実情を明かした。

引用:カナコロ

この記事はYahoo!ニュースにも掲載され3,000件を超えるコメントが寄せられています!

下着や衣服を脱衣するのはセクハラという声や正確に診断するには脱衣は必要という声など様々。

まずは脱衣が嫌、必要ないとの声から!

年頃の女子生徒にとって上半身裸になることは苦痛ですよね。

男子生徒でも苦痛に感じている人もいるかもしれませんね。

ほんの数秒の聴診器で脱ぐ必要があるのかと思ってしまいます。

内科検診で上半身脱ぐのは学校や先生によって違うようですね。

文部科学省のマニュアルには「脱衣しなければいけない」とも「脱衣してはいけない」とも記載されていません。

衣服を脱いで実施するものは配慮するようとのことです。

担当医によって違うとなると、脱衣が必要なのか不要なのか疑問になってしまいますよね!

では脱衣が必要という声をみていきましょう。

より正確な健康状態を確認するには脱衣の方がいいのかもしれません。

健診では聴診器を当てる聴診だけでなく、皮膚疾患の観察や、背骨が曲がる「脊柱側湾(そくわん)症」の発見、虐待のサインがないかなどを短時間で確認する必要があるためという。

引用:神戸新聞NEXT

神戸市教育員会によると、内科検診は聴診器を当てるだけではなく、皮膚疾患や脊柱側弯症の発見、虐待のサインがないかなどを短時間で確認するために脱衣が必要とのこと。

必要性もわかるのですが、病院での脱衣と学校での脱衣はなんとなく違う気がします。

女子生徒の検診は女性医師がやるべきとの意見も多数ありました。

現状では女性医師の配置が難しいようですが・・・

一番多い意見は受けない選択肢を作り、何かしらの問題が見つかったとしても学校に責任を負わないという書面を提出するという案です。

検診時の格好など事細かに説明して、同意した場合は検診を受け、同意しない場合は検診を受けず、その後なにかしらの健康問題が見つかったとしても学校医は責任を負わないとすればいいと思います。

引用:ヤフコメ

健康診断を受けない選択肢もありますね。

できれば医療機関で受けておいた方が安心なような気がしますが。

これは女子学生だけではなく男子学生でも健康診断での脱衣が苦痛であることは考えられます。

色々な選択肢があって、身も心も健康でいられるように改善してほしいですね!

 

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